企業紹介
Company
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中鋼機械は中鋼グループに所属しています
中国鉄鋼股份有限公司が再投資した会社で、2001年11月20日に元の国営企業である「台湾機械股份有限公司」の重機工場の資産及び業務を引き継いで成立しました。当社は専門技術、優良な設備と中鋼グループの堅実な経営管理と資源を結びつけ、重機工場(鋳造、熱処理、冷間加工溶接、機械加工、組立テスト)と高雄74号重量部品埠頭を有する工事型会社で、現在会社の総資本金は16億台湾元に達しています。
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中鋼機械は技術を基本としています
当社はボギーフレーム、車両本体、クレーン、加熱炉、特殊鋳造、連続式シップアンローダー及び輸送設備、鉄鋼設備などの専門及び特殊製品の重機設備製造能力を備えており、設計、製造、組立、土木、鉄鋼構造、現場での設置、試運転、検査修理などのサービスを提供しています。当社はすでに長年に渡る中鋼グループ拡張プロジェクト、大型改造工事、鉄道工事、都市大型揚水ステーション工事、国防車両などの豊富な実績を有するとともにISO9001を取得しています。 2015品質管理システム、ISO3834.2 2005 銲接管理系統、OHSAS18001 : CNS 45001:2018 / ISO 45001:2018 職業安全衛生管理システム、CNS 15506:2011、ASME S (ボイラー)、U (圧力容器)、U2 (高圧圧力容器)、NB&R Stamp などの合格証書。
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中鋼機械最高品質政策
中鋼機械は自ら成長を願う優秀な工事管理会社で、国際重機設備の重要なパートナーであるとともに、信頼のある提携パートナー、並びに「注文主に満足がいただける製品を提供する」を最高品質ポリシーとし、中鋼グループの国際化、多角経営の方向に向かい、あわせて日本の商社の資源を結びつけ海外市場に進出しています。また引き続き工事設計及び企画統合能力を強化し、顧客に良質なサービス及び優秀な製品を提供してます。
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中鋼機械の安全衛生政策
当社は2001年に設立され、主に機械の製造、設置及び修理を行い、「全員参加、安全第一、継続改善」という理念を堅持し、全従業員が共に政府法規及び各安全作業手順、就業規則を遵守するとともに、安全衛生管理システムに積極的に参与して推進、運用し、傷害や疾病の発生を予防しています。また安全衛生に関する管理と成果を継続的に改善し、安全衛生規定に合致した環境を構築し、全従業員が災害を避け、機具設備を適切に使いこなすことで会社の永続的な発展を目指しています。
以上のことから、以下の4項目を制定しその頭文字を撮ってTHRUとしましたが、全従業員は皆これを遵守するようお願いします。
訓練の普及化(Training):
労働安全訓練の普及、実現を通じて、従業員が会社の安全衛生政策を理解、協力することで労働安全意識を高める。職業災害のゼロ化(Harmless):
職業災害をゼロにすることを会社の最高安全目標とする。リスクの最低化(Risk-free):
労働安全リスクを最低限にするよう管理する。管理の最適化(Under-control):
安全衛生に関する環境を最良の状況に制御し、労働安全リスクを避ける。以上の政策を全従業員に提示するので実行してください。